のんびりバイク日和

サーキットからツーリング、整備までのんびりエンジョイ

【MTB】Merida One-sixtyのBB交換

こんにちは。

今回はMTB(マウンテンバイク)編です。

最近、MTBでのダウンヒルに少しハマっていて、フルサスペンション(前後サス搭載)のMerida One-Sixtyを中古で購入して遊んでいました。 ただ、ペダルを漕ぐと異音が発生…。調べてみると、BB(ボトムブラケット)と呼ばれるペダルシャフト部のベアリングが壊れているようだったので、今回は交換していきます。


■ まずはペダル(クランク)を外す

まずはペダル…というかクランク周りから外していきます。

この自転車のクランクはピンチボルトで固定されており、さらに脱落防止用のキャップが付いているタイプでした。 そのため、先にこのキャップを外します。

脱落防止キャップはトルクス形状っぽい専用工具が必要だったので、こちらを購入しました。

Amazon | Lixada 自転車クランクキャップ取り付けおよび取り外しツール自転車クランク調整キャップツール | Lixada | 工具(単品)

大したトルクはかかっていないので、あっさり外れます。


■ BB(ボトムブラケット)の取り外し

続いてBBの交換です。

自転車にはいろいろ規格があり、このBBは「圧入式(プレスフィット)」タイプ。 クランクシャフト径とシェル幅で規格が決まるようです。

今回購入したBBはこちら。

Amazon | シマノ(SHIMANO) SM-BB94 41A プレスフィットBB MTB用 対応シェル幅:92mm/89.5mm ISMBB9441A | シマノ(SHIMANO) | ボトムブラケット

圧入タイプなので、取り外し・取り付けには専用工具が必要です。 こちらも新たに購入しました。

Amazon | LOL-FUN バイクボトムブラケット取り付けおよび取り外しツールセット、BB86 BB30、BB91、BB92 PF30用ベアリングプレスツール、耐久性のあるプレスインツール取り付け取り外しツール, ブラック | LOL-FUN | 工具(単品)


手順書が付属していたので、それに従って作業していきます。

もともと付いていたのはRealFace製のBBでした。

プレスフィットBBは支える場所が少なく、通常のベアリング抜きでは難しいので専用工具はほぼ必須ですね。

無事に取り外し完了。

取り外したところ、フレーム内部に見覚えのないイモネジが…。 とりあえず今回は見て見ぬふりをしておきます。


■ 新しいBBの取り付け

続いて新しいBBを取り付けます。

同じ専用工具で圧入まで行えるので、手順書通りに作業します。

フレーム側の表面精度があまり良くなさそうだったため、圧入面に薄くグリスを塗ってから圧入しました。


これでBB交換作業は完了です。 クランクなどを元に戻して作業終了。

新しいベアリングは、交換前の壊れたものにあったゴロゴロ感もなく、スムーズに回るようになりました。

まだ試走はできていませんが、近いうちにダウンヒルに行って確認してみようと思います。

ペール缶スタンドとマジェスティSのエンジンオイル交換

こんにちは。

久々の投稿ですが今回はマジェスティSのエンジンオイル交換とペール缶スタンドを新たにガレージに導入しました。

 

 

 

 

アストロのペール缶スタンド

今回導入したのはアストロプロダクツ製の2段のペール缶スタンドです。

 

amzn.to

 

2段式になっていて、それぞれにペール缶を置くことができて、それぞれにレバーが付いているので簡単にオイルジョッキにそそぐことができます。

 

ペール缶のオイルジョッキそそぎ、できなくはないのですが、一人で割とたくさん入っているペール缶でやるとしんどいんですよね。

さすがにスタンドでやるとめちゃくちゃ簡単にジョッキにそそぐことができました。

 

ただ、2つのペール缶をセットするとそれなりの重さになるので移動がしんどいです。

たぶん据え置き前提の商品だと思うのですが、やはりガレージのスペースを効率的に使うには移動させたい。

今度時間のある時にキャスター取り付けを検討してみようと思います。

 

ペール缶が傾けられるように横方向に剛性がないのも少し気になるので合わせて改善できたらいいなと。

マジェスティSのエンジンオイル交換

ジョッキでそそいだエンジンオイルで早速オイル交換。

 

マジェスティSにはトリップメーターのようなオイルメーターがあるので3000㎞で忘れずにオイル交換できます。

 

ストレーナー外して清掃します。

なにかの破片がストレーナーに入っていた気もしますが、とりあえず何もなかったことにしてオイルを入れます。

 

 

備忘録

オイル交換量:0.9L弱

オイルドレンボルト:20 Nm

ストレーナカバー:32Nm

 

引き続き足としてマジェスティSに頑張ってもらいます。

 

 

 

手動タイヤチェンジャーを貰ったので組み立ててタイヤ交換してみた

最近、ブログをかけていなかったので久々の更新です。

今回は手動タイヤチェンジャーを貰ったので使えるように組み立ててタイヤ交換をしてみました。

貰った手動タイヤチェンジャー

今回は誕生日に貰った手動タイヤチェンジャーはツールアイランドという会社のこちらの商品です。

ツールズアイランド(Toolsisland) タイヤ交換 バイク用 手動式マルチタイヤチェンジャー スマートチェンジプロ 10~21インチまで対応 タイヤ幅210mmまで対応

手動タイヤチェンジャーは各社色々出ていますが、なかなか本格的(?)なモデルとなっています。

誕生日プレゼント史上1,2位を争う重さでした。

複数パーツのうちの一つでこの大きさで重いです。

手動タイヤチェンジャーの搭載足制作と組み立て

いざ、簡単に組み立ててみると一つの問題点に気付きました。
タイヤチェンジャー単体だと自立しない
そもそもの設計がコンクリートアンカーを打ってそこに固定する設計となっているので自重で自立しないようです。

私のガレージではコンクリートアンカーは打てないし、そもそもタイヤチェンジャーを固定できるほどガレージも広くないので移動できるような足を作ることとしました。

タイヤチェンジャーの足作成

まず、コーナンへ行って角パイプとキャスターと足を何本か買ってきました。 角パイプはクロスになるように溶接していきます。

次に、タイヤチェンジャーの固定穴に合うように穴をあけて、キャスター・足用の穴をひたすら空けていきます。

今回は大きい穴径でドリルがなかったのでステッパードリルと最近ガレージに導入されたマキタのインパクトで穴を空けていったのですが、マキタのインパクトはさすがに使いやすいですね。
軽いし、バッテリー減らないし、連続使用でずっと穴開けてても問題なく使える。
(一方TEMUで買った激安電動ドライバー、、、、)
マキタ 充電式インパクトドライバ 青 TD173DRGX
LIKENNY ステップドリル 六角軸 たけのこドリル 螺旋セット チタンコーティング スパイラル HSS钢 ドリル 4-32mm 15段

タイヤチェンジャー組み立て

出来上がった足にタイヤチェンジャーを載せて組み立てていきます。

説明書通り組み立てていきます。

組み立ては問題なし、自立して移動・固定が簡単にできるようになりました。

手動チェンジャーでタイヤ交換

早速、組み立てた手動チェンジャーでタイヤ交換してみます。
今回交換するタイヤは17インチのバイクのフロントタイヤです。

ビードブレーカーは今回の足のせいでうまく使えないので、他のビードブレーカーで落としてチェンジャーで外していきます。

タイヤをチャックしようとしたらブレーキディスクと干渉しそうだったので小さいほうのチャックは外して使いました。

次にタイヤを外していきます。
上手くできない

片面外してもう片面がなかなか外れない。
改めて公式動画を見てみます。

youtu.be

あれ、回している方向逆じゃね?
割とエアー式と使い方は同じで、ついやってしまいました。 エアー式だとタイヤが時計回りにターンテーブルで回ります。
しかし、このタイヤチェンジャーはタイヤが固定でアームが回ります。
つまり、アームは反時計周りに回る

改めて正しい使い方をすると、問題なくタイヤ交換できました。

今回はタイヤ交換の時の写真を全然撮っていなかったので、次回はちゃんと撮って報告しようと思います。

これで今後のタイヤ交換効率が爆上がりするはず

以上、手動タイヤチェンジャーでのタイヤ交換でした。

GW八ヶ岳一泊二日ツーリング!ワインディングにロッジ泊、そして重力カート(からの雨)

今回は八ヶ岳に一泊二日でツーリングに行ってきました。

今回はDukeではなくマジェスティSのスクーターを使いました。

 

 

ルートはこんな感じ

 

八王子から奥多摩周遊道路に入って大菩薩峠から山梨に抜けるルートです。

 

 

 

八王子~檜原村都民の森

いつも奥多摩へ行くときは八王子滝山道の駅に集合していたのですが、今回は八王子IC近くのスタバにしました。

 

どうせ時間通りに集まらないので、ゆっくりコーヒーと朝食を楽しめてよいです。

駐輪場もあり、駐車場も広いのでなかなかおすすめです。

店内からメンバーが来るのも確認できますし。

 

集合時間から遅れて都民の森へ向かいます。

ゴールデンウィークということもあって車もバイクもそこそこ多かったです。

 

都民の森に到着すると沢山のバイクがいました。

 

天気がいいので大分だらだらしてしまいました。

 

都民の森~柳沢峠

奥多摩周遊道路を安全に気持ちよく抜けた後は山梨を目指して丹波山方面に向かいます。

さすがにこの道で山梨方面に抜ける車は大分少なくなります。

快走で柳沢峠に到着です。

 

天気が良く、富士山もくっきりと見えます。

ちょうどお昼の時間になったので食事もとります。

 

食事を終えて、さぁ出発だと思ったところでトラブル発生。

人生初のキーとじ込みをしてしまいました(笑)

なんとか、友達に借りた工具で外せるところを外してアクセスしてみようとしますが、難しく諦めかけました。

しかし、パワーでシートを持ち上げると僅かな隙間ができました。

キーが割とその隙間に近かったので手を突っ込んでまさぐります。

 

何とか鍵ゲット!

 

無事にツーリングを継続できました。

 

柳沢峠~八ヶ岳ロッジ

さて大菩薩峠を下って甲州盆地に降りていきます。

途中にスタバに寄ったりしながら八ヶ岳ロッジを目指します。

 

今回は八ヶ岳のこちらのロッジに宿泊しました。

5人で1棟借りて33730円でした。

www.izumigo.co.jp

 

そして、チェックインすると謎の暖房費で4千円ほど請求されました。(ホテル代前払いしたのに解せない。。。)


平屋の2LDKでした。

 

近くのスーパーで買い出しをして、夕飯はカレー。

スーパーが高級系だったので自炊でしたが、なかなか高くついてしまいました。

 

このロッジ施設には大浴場棟があり、宿泊者は課金して利用することができます。

広い風呂で疲れを癒しました。

 

トランプやクイズで夜を楽しんで1日目は終了です。

 

サンメドウズ清里で重力カート

2日目はいよいよ今回のメインイベントの重力カートです。

まずは、腹ごしらえ。皿を割ってしまいながらもベーコンエッグで腹を満たします。

(設備の方、割ってしまって申し訳ないです。)

 

メインイベント会場のロッジから近くにあるサンメドウズ清里へ向かいます。

 

 

サンメドウズ清里は冬はスキー場として営業していますが、スキーが終わると景色のいいカフェや今回の重力カートなどで楽しめるようになっています。

 

www.sunmeadows.co.jp

 

重力カートはG-Kartという名前で大人は2回で4000円です。

(なかなか高いですが、とても楽しいです。)

 

 

友達と激闘を2回繰り広げた後はロープウェイで壮大な景色を見ながら一杯。

 

 

この後は、帰路につきます。

高速でひたすら家を目指しますが、155㏄バイクで今回唯一パワー不足を感じました(笑)

 

途中からは雨も降ってきましたが、なんとか無事に帰宅できました。

 

以上、八ヶ岳ツーリングでした。

 

 

 

車のスタッドレスタイヤ手組交換【215/65R16】

今回は友人の車のタイヤ交換です。

冬なのでスタッドレスタイヤの交換ですね。

 

タイヤサイズは215/65R16です。

今回もタイヤレーバー・ビードブレーカー・ハンマーの三種の神器で手組交換していきます。

 

 

 

 

タイヤはがし

まず古いスタッドレスタイヤをはがしていきます。

 

履いていたタイヤは2008年製でヒビや、ワイヤーが飛び出ている場所がありました。

溝とかきれいな部分はきれいなんですけどね。

 

タイヤレバーを使って片面はがして、もう一面はタイヤレーバーで抑えながらハンマーで引っかかっている部分を少しずつはがしていきます。

(はがしやすいように引っかかる部分にビードクリームをいっぱい塗ります。)

 

片面はすごく剥がしやすいタイヤサイズであっという間に終わりましたが、

もう一面がはがすのが今回一番の重労働でした。

二人ががりで片方がタイヤレバーで抑え込みながらもう一人がゴムハンマーで少しずつはがして何とか剥けました。

 

 

新タイヤ取り付け

今回取り付けるタイヤは友人がヤフオクで4本で4000円(送料抜き)の格安中古タイヤ。

2018年製のブリジストンブリザック。

値段を聞いたときは大丈夫かと思いましたが、状態は全然良かったです。

 

タイヤ取り付けは車のタイヤの手組みしてきた中で1,2位を争う簡単さでした。

サイズとホイールがやりやすいんですかね。

あっという間に4本の組付け完了です。

 

ビード上げたらホイールが汚かったので洗っていると、

あれ、バルブから泡出てない?

 

 

4本中2本がバルブの根元からエア漏れ。1本がムシから漏れでした。

(いわれてみれば一本はムシ外した時に明らかに空気圧低かったんだよな。)

 

ムシはとりあえず新しいものと交換して漏れなし。

 

バルブは交換するしかないが、タイヤまたはがして取り付けるという完全やり直し作業。

絶望しました。

 

とりあえずビード落としてみると、隙間からギリギリバルブ交換できそう!

 

なんとか隙間からバルブ交換することができました。

古いバルブ交換大事。

 

ということで無事にタイヤ手組交換が完了しました。

 

 

 

 

長野を目指すツーリング

あけましておめでとうございます。

 

去年の最後は色々と忙しく(?)、なかなか更新できていなかったので、思い出しながら最後に行った長野ツーリングのことでも書こうと思います。

 

ということで10月の三連休に長野ツーリングに行ってきました。

目的は名前の通りで長野に行くことです。

長野に行きたいと言い出した友達は参加できていないのですが(笑)

 

神奈川の横浜青葉ICまで高速で移動してそこからすべて下道で長野県を目指します。

高速道路や幹道は三連休で混んでいるので基本峠道で行きます。

最初は余裕だろうと思ったら長野が意外と遠くて苦労しました。

 

 

 

 

横浜青葉からいける峠は無いので、まず青梅まで移動します。

青梅のコンビニで休憩します。

今回のメンバーはYZF-R1と690 Duke Rです。

青梅ー>県道53号ー>道の駅芦ヶ久保

まず一つ目の峠は県道53号です。

青梅市街から秩父方面に抜ける峠道で、交通量も少なく、信号もない快走路です。

時期によっては白バイがいることもあります。

 

学生時代はよくツーリングで通っていたのですが、久々に通ったら青梅から何度か信号で曲がるんですが、間違えてしまいました。

 

昔転んだコーナーを思い出しながら気持ちよく芦ヶ久保まで抜けることができました。

道の駅芦ヶ久保は車とバイクでにぎわっていました。

天気も良かったので外の席で秩父名物のわらじかつを食べました。

(ちょっと量が多くて残してしまいました。)

 

芦ヶ久保ー>R299ー>上野村

腹ごしらえを済ませて、長野を目指して山を越えていきます。

R299をひたすら西へ突き進みます。

時間もあまりないのでバイクで有名な小鹿野は通り過ぎて上野村を目指します。

 

R299は秩父駅周辺だけ混みますが、そこを抜けてしまえば混むことはありません。

小鹿野を過ぎれば信号もほとんどなくなっていきます。

 

そろそろ峠も飽きてきましたが、長野へ行くという使命のために上野へ向かいます。

 

 

道の駅上野に到着すると14時半。

私は長野に到着したと錯覚していましたが、上野はまだ群馬県でした。。。

 

 

そろそろ峠も飽きて帰りたくなっていますが、長野に行くという使命のためにツーリングを続行します。

R462の十石峠は通行止めになっていたので、ぶどう峠を使って長野県を目指します。

十石峠はほぼいつも通行止めのイメージです。数年に一回通れる時期があるかどうかぐらいの印象です。)

上野ー>ぶどう峠ー>長野県

ぶどう峠へはR462ー>県道124号で向かいます。

Googleマップでルート引こうと思ったらなぜか引いてくれません。)

この県道124号はいわゆる険道です。

バイクじゃないと通りたくない道幅とバイクで通りたくない路面状態です。

そんなストレスのたまる峠道を安全に登っていきます。

そんな険しい長野への道をのぼりきるとぶどう峠です。

 

 

ついに長野県までたどり着きました。

看板からも長野がいかに険しいところにあるかが分かります。

 

念願の長野へ偉大な一歩を歩みます。

 

この少し先にはひらけたスペースがあるのですが、ここまで自転車で上がってきている強者がいました。

 

帰宅

あとは長野側に降りて高速道路で帰ります。

峠はもうお腹いっぱいでしたが、長野側はそこまで酷い道ではないのでスムーズに変えることができました。

高速道路最高ですね。

 

以上、長野を目指すツーリングでした。

 

 

コンプレッサーのコンデンサー交換

今回は貰い物の100V単相エアーコンプレッサのコンデンサを交換してみました。

 

コンプレッサーは東芝の昔のコンプレッサーGP5-7S4です。

 

 

 

 

症状

症状としてエアーコンプレッサーが起動してモーターが回り始めてすぐに消費電力が跳ね上がってブレーカーが落ちてしまっていました。

もちろん圧力が高くなっていくと仕事量が増えるので消費電力は大きくなっていくのですが、圧力が高くない状態でも消費電力が大きくなっていました。

 

圧力を抜いた状態でモーターとコンプレッサーをプーリーベルトで手で回してみても明らかに負荷が高い等はないので電気的な原因かなと推測しました。

 

単相モーターの原理

ということで単相モーターの原理の復習です。

以下のサイトが分かりやすかったので、こちらから画像や説明を抜粋します。

オリエンタルモーター ACモーターの原理と構造|オリムベクスタ

 

まず、始動用コンデンサと運転コンデンサの二種類が単相ACモータにはありますが、始動用はその名の通り始動用で運転が始まると自動で切断される(遠心クラッチ?)のでここでは言及しません。

この運転コンデンサを用いて交流100Vから、普通の位相と90度位相がずれた電流を流すことでモーターの軸を回す力を発生させます。

この図でのCが運転コンデンサになります。

Wsに流れる電流をWlに対して90°進めることで交互に電極を変えてモーターを回転させます。

そして、90°必ず進むかというと、その位相差はコイルであるモーターのインダクタLコンデンサの静電容量Cで決定されます。(回路的には負荷Rも効く?

 

なので静電容量が変化すると位相差がずれていって回りにくい(負荷がかかる)状態になって消費電力が大きくなっているのではないかという推定です。

 

実際に使われている交流用の大型電解コンデンサーは経年劣化がよく生じるようです。

症状としては

  • 静電容量低下
  • ショート

が主な症状なようです。

以下に詳しく説明があります。

アルミ電解コンデンサの寿命|日本ケミコン株式会社

 

コンデンサ交換

ということでコンデンサを交換します。

水色のカバーを外すとコンデンサが出てきます。

 

丸いほうが始動用コンデンサで角ばっている方が運転コンデンサになります。

 

アマゾンでも購入することができましたが、納期が長かったので今回は秋葉原の千石商店で店舗購入しました。

PATIKIL 40uF 40MDF 450V AC ファン始動コンデンサ 2個 CBB65 円形 実行コンデンサ ACモーター運転 エアコン冷却ヒートポンプ凝縮器用 ストレート

 

せんごくネット通販

 

新しいコンデンサをはんだ付けしてタイラップで固定して蓋をすれば交換作業完了です。

 

効果

交換して始動してみると今までブレーカーが落ちるようなタイミングではブレーカーが落ちなくなったような気がします。

しかし、電源配線等から見直して色々対策したのでどれが効いたのかは定かではありません。(プラシーボ効果かも。。。)

 

まぁ、どちらにせよ、再び問題なくコンプレッサー使えるようになったので問題なしです。

 

以上、コンデンサ交換作業でした。