のんびりバイク日和

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YZF-R1用リアキャリアを溶接で自作

こんにちは。今回は、先日のツーリングで遅刻してきた、いつも遊びに行っているガレージオーナーの友人(ペンネーム:SIMPSONMAN)が、リアキャリア自作と遅刻の言い訳を兼ねて、報告書を書いてくれたので、そのまま転載します。

 

前回の友人が遅刻したツーリングはこちら。

nonbiribikebiyori.hateblo.jp

 

 

 

 

以下、友人からの報告。

ハロー、友人のSIMPSONMANです。
今日は僕のバイクYZF-R1 5VY 2004年型のキャリアを作ったので報告します。

動機

R1を買った2013年に安くてでかいトップケースが欲しくてフュージョン用のトップケースを購入しました。

まあ購入したはいいもののフュージョン用なのでそのまま付くわけでもなく、9年間放置していました。
そして今回会社の仲良しグループと伊豆スカイライン旅行にバイクで行くことになったので
ワイ「じゃあ5日でこのトップケースをR1につけてやるわ!」
と大見得をきってしまい作らざるをえない状況に自分を追い込みました。

製作開始

トップケースを載せるためのリアキャリアを作るわけですが。キャリアをどのようにR1に固定するか考えなければなりません。

 

リアシートの下の赤丸のボルトでリアキャリアを固定することにしました。

 

 

3mm厚の鉄のフラットバーと25mm角の角パイプで作ります。
1mの平鋼2本と角パイプ3本使ったので材料代は2000円くらいですね(平鋼の写真がバイクの振動によるオートフォーカスの故障でブレブレです)

 

 

とりあえず制作一日目はこれで終了
フラットバーをカウルとリアシートに干渉しないように曲げて角パイプと溶接しました。
右前のフラットバーがシートと干渉すると思って一部削りましたが、組み合わせて見た感じ
削らなくても大丈夫そうです。

二日目 まさかの同期と伊豆スカイラインにツーリング行く前日に会社の上司と伊豆スカイラインにツーリング行くことが決定しリアキャリアの納期が一日短くなってしまいました。

 

 

二日目はキャリアの強度を上げるため角パイプを間に通して溶接しました。

 

 

当たり前ですけど寸法が合わず角パイプの間に3mmほど隙間が空いたので
溶接でむりやり埋めます。うまい(自画自賛

 

 

四日目 最終日、はみ出したフラットバーを切り落としたり、穴開けたり、タンデムステップに
対して固定するバーを伸ばしたりして完成させました。

 

            R1のトップケースを載せた図

キャリア使ってツーリング

これにて何とか完成! この時点で上司とのツーリング集合時間の3時間前でした。本当は溶接部を削ってフラットにしたり、塗装とかしたかったのですが、間に合わないので寝ました。
 その後しっかり寝坊しましたけど、チョッパヤで出発してツーリング出発時間の7分後に到着(キャリアに鍵を挿したまま出発したため鍵をマスターとサブ両方なくしてしまいました)。到着時上司はまだ出発していなかったので一緒にツーリングにいきました。道中「これはYAMAHAの純正オプションなのか?」とかジョークも言われましたが、なんとかツーリングは無事終了。キャリアケースの強度も確認できました。

 

 

上司とのツーリングは無事終了しましたが、翌日の同期との本命のツーリングが控えていたためガソリンを給油していたところまさかのセルモーターがご臨終。さらに不動車となったR1を回収するために軽トラで運搬しようとしたところ、積載に失敗してラダーの上で転倒してしまいました。追加でアッパーカウルとアッパーフレームが折れましたね。
 翌日の同期ツーリングは師匠からフォーサイトビッグスクーター)を借りて参加しました。楽しかったです。

 

以上、受け取った報告書でした。セルモーター不動で動けなくなったときに私もHELPの電話を受け取ったのですが、用事があって助けられず。。。

トランポで向かいに行けていれば運命は違うものだったかもしれません。(笑)